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2012年 05月 25日
完成見学会 「街あかりの家」
平成24年6月3日(日)10:00~16:30 場所:中区元目町 街なかに建つお住まいです。 街あかりの中から、我が家の明かりを見つけた時の なんとも言えない安堵感。 市街地だからこそ安らぎを感じられる家、まもなく完成です。 ご予約不要です。靴下を履いてお出掛け下さい。 ご協力をお願いいたします。 サン工房 TEL:053-484-0556 ※強い雨により中止とさせていただく場合は サン工房のHPにてお知らせいたします。 または上記事務所までお問い合わせください。
2012年 05月 23日
小川三夫氏が書いた本の題名である。
本文の中に「急いだら人は育たない、 不揃いの中で育つのが一番。」と有りました。 彼は法隆寺大工、西岡常一氏の弟子であり、その後、独立し鵤工舎の代表で 氏のもとに来た大工見習いは100人を超す人数になるとのことです。 その中に人間も木と同じく不揃いであり、器用な人間もいれば 不器用な人間もいるが、志がある不器用な人間は 愚直で素直であれば志のない器用な人間よりも時間はかかるが 大工として人間として伸びるとの内容が書いてあった。 鵤工舎では10年が大工の年期だそうだ。 10年は短いようで長い、小川氏と同じく21才で西岡氏のもとに弟子入りすれば 31才が年期あけになる、どんな職業でも志ざしがなければ いい仕事はできないと、本の一節に書かれていました。 志は忘れてはならない原点であり最初の一歩であると思います。 松井進 2012年 05月 18日
先日、サン工房の新事務所の上棟作業に参加させていただきました。
上棟作業では大工さんたちが、 柱や梁を、傷が付かないように一つ一つ丁寧に組み上げていきます。 木材は気温や湿度によって膨張・伸縮するので、 部材どうしをつなぐ細かい寸法の調整は大工さんの手作業で行われます。 木を削り、部材どうしをぴったりつなぐ技術は、まさに職人技です。 3日間かけて上棟作業をし、 最終日には上棟式が執り行われました。 サン工房の建築は、 経験と技術をもった職人さんがいて成り立っているのだと 改めて実感した3日間でした。 増田光
2012年 05月 07日
先日お引渡しをして8年になるお宅の
子供部屋の間仕切り工事をさせて頂きました。 当初はお子さんが小さかった為、大きな1部屋にしておき、 お子さんの成長の過程を見ながら2つに仕切ろうという計画でした。 この度、上のお子さんが中学に入られたことを期に 間仕切りをご計画されることになりました。 もともとの部屋に収納が少なく、 現状少しものがあふれていた状態にありましたので、 お客様のご要望をお伺いしながら、 それぞれの部屋から使える収納兼間仕切りという形で、 ご提案させて頂きました。 住まいながら工事でしたが、週末の2日間で何とか施工でき、 その短期間での劇的な変わりように、 実際にお使いになるお子さん達にも非常に喜んで頂きました。 学校も新学期を迎え、新たな環境に子供部屋のご不便をお感じになって いらっしゃる方も多いのではないでしょうか? この期に一度、子供部屋の改造を検討してみてはいかがでしょうか? 大西等 ![]() # by sankoubou | 2012-05-07 11:33
2012年 04月 30日
以前子供用の椅子を作成したと書きましたが
今度は椅子とセットの机を作成しました。 この二つが揃ってから何をするにもここで行うようになりました。 絵を描いたり、積み木をしたり、お茶を飲んだりと。 家具というものは人間の体に直接ふれるものです。 体にちゃんとあったもの、空間の雰囲気にあったものを できるだけ長く愛着をもって使いこんでいけるのが理想だと思います。 子供用のものなのでいつか使わなくなるのは寂しいですが 大きくなったときに思い出に残るものになってくれたらと思います。 森下陽
2012年 04月 24日
「海抜○○m」と書かれた札をよく見るようになりました。
この案内板が建つ前までは、自宅や職場・現在いる場所が どれくらいの海抜かなんて気にもなりませんでしたが 最近は少し意識するようになりました。 この案内板、防災意識を高める効果ありですね。 鈴木康志 ![]() 2012年 04月 23日
社屋構造見学会 ※終了しました
平成24年5月19日(土)20(日)10:00~16:00 場所:西区大平台 住まいが完成してからでは見ることのできない構造部に どのような材が使われ、どのように施工されているのかを ご自身の目でしっかりとお確かめください。 ご予約不要です。お気軽にご参加ください。 TEL:053-484-0556 ![]()
2012年 04月 20日
完成見学会 「深呼吸する家」 ※終了しました
平成24年4月21日(土)22日(日)10:00~16:30 場所:磐田市安久路 鍼灸院とコミュニティカフェを併設した店舗併用住宅です。 隣接する公園の緑を眺めながら、思わず大きく深呼吸したくなるような 気持ちよく居心地のいい空間ができました。 ご予約不要です。靴下を履いてお出掛け下さい。 ご協力をお願いいたします。 サン工房 TEL:053-484-0556 ※強い雨により中止とさせていただく場合は サン工房のHPにてお知らせいたします。 または上記事務所までお問い合わせください。 2012年 04月 16日
先日、岡崎公園へお花見に行って参りました。
平日でしたがたくさんの人がおり、 ふと、なぜ日本人はこんなに桜が好きなんだろうかと 改めて思い考えてみました。 花見の起源は、奈良時代に中国から伝わってきた梅を 貴族が観賞したのが始まりで、平安時代頃に梅から桜に変わり 江戸時代には庶民にも広まったと言われています。 アジアやヨーロッパにも桜はありますが、日本のような花見の習慣はなく 桜は日本人にとって特別な存在であるのがわかります。 誰もが満開の桜をを見ると、文句なく美しく感じると思います。 春の陽光を浴びる桜も良し、夜空に白く映える桜も良し。 また、ほんの1、2週間で舞い散る、儚く、潔い様が 日本人の心を捉えるのかも知れません。 伝統的に、桜の美しさに魅せられる日本人に根付いた感性のように 住まいにおいても、日本の伝統建築の知恵に対する敬意をもって 日本の家づくりを大切にするべきだと改めて感じました。 岡本茂揮
2012年 04月 09日
96才になる祖父が他界しました。
葬儀のあと、お香典を整理していたときに 見覚えのない方の名前があり、封をあけると お香典と共に丁寧な手紙が添えられていました。 祖父は84才まで庭師として現役で仕事をしており 庭木の手入れに定期的に行っていたお客様だとわかりました。 文面から祖父の寡黙ながらも真面目で丁寧な仕事ぶりが伝わってきて また祖父がお伺いしなくなってから十数年たった今でも 庭を大事にしていると、新聞で訃報を見てからどうしても私たち家族へ 祖父の人柄と御礼を伝えたくて葬儀に参列した、と胸が熱くなる内容でした。 家では仕事の話をほとんどしない祖父でしたが、いま思うと もっと色々な話を聞いておけばよかったと後悔しきりです。 私も人の心にいつまでも残るような仕事がしたいと、また仕事を通じながらも 祖父のような素晴らしい人間関係を築けていけたら、と改めて強く感じました。 風能由貴子
2012年 04月 04日
もう少しでお引渡しのお宅(4月見学会予定です)
の外構工事が完成間近になってきました。 このお宅は、最近はやり(?)の「玄関先に2m程度のシンボルツリー1本と その廻りに低木がちょろっとシンプルに」、というのとは違い 「大きめの樹木が数本、石をふんだんに使って自然のように」と 私の好きな雑木林を連想するようなものに仕上がってきています。 大きめの落葉樹が一本あれば、夏にはその木陰で夕涼みも出来るし 秋には紅葉も楽しむ事もできます。自宅にも桂の木を植えようとしましたが そんなに大きな庭ではありませんから、御近所へ落葉でご迷惑をお掛けしてしまう と言う事で家族に反対され実現できませんでしたが みなさん、大きい木を植えませんか? 宮﨑博史
2012年 03月 31日
住みごこち見学会 「蒼彩(あおい)の家」 ※終了しました
平成24年4月1日(日)10:00~16:00 場所:西区西山町 実際にお住まいの家をご覧いただけます。 ご予約不要です。靴下を履いてお出掛け下さい。 ご協力をお願いいたします。 サン工房 TEL:053-484-0556 2012年 03月 26日
先日、父親から、椅子貼り用の金槌(マグネットハンマー)
を譲ってもらいました。椅子の座面の生地や皮を貼る時に使う 小さな釘を打つ為の先の細い金槌です。 仕事をしている姿を思い出しました。 口の中に釘をパっと入れたかと思うと 一本一本上手に口から出して金槌の先にくっつけては 小気味よいリズムでトントンと椅子に生地をを貼っていきます。 モノ造りにおいて、必要な道具は多種多様です。 時代とともに、道具も使いやすく 専用の道具(工具)が発達し便利になってきました。 時代とともに道具は形を変え、大掛かりなコンピュータ化により 生産システムの効率化やコスト優先で 工場での高品質な物が大量生産できるようになりました。 家具も、そして家も。寂しいもので、造り手の顔が見えないが故 手作りの温かみを感じる事ができなかったり 物を大切にする心も失われてしまった気がしてなりません。 丈夫で良い材を、そして良い職人により想いをこめて造られたモノを 今度は使い手が、大切に長く使っていく。そして代々使い続けていくコト それはとても潔く、他を圧倒する力があると感じます。 なぜなら、そこには互いの「想い」がモノを通じて 生じているからなのだと私は思います。 私たちの目指す家つくりは、設計、監理、大工、職人 みんなが「想い」を込めて形にしていきますから 温かみもあるのではないかと思います。 夏目通宗 ![]() 2012年 03月 19日
現場をすすめて行くにあたって
設計図書通りに造っていくことが基本なのですが 場合によってはお客様に再度確認させていただくことがあります。 お客様とお話することよって どのように使用したいか?どういう仕様・形にしたいか?等 図面だけでは分かりづらいことが明確になってきます。 そういう過程があって、最終的に満足していただけるものが できればいいなと思います。 土屋哲矢
2012年 03月 12日
3月は卒業の月です。私の長女も小学校を卒業します。
自宅を計画し始めたのは娘が小学校に入学する時でしたので この6年間は、私たち家族もいろんなことがあり 子供たちだけでなく親も含めてそれぞれが成長をした月日だったと思います。 もしあの時家を建てなかったらどうだったかなと想像すると 私はたぶん今よりも、いろんなことに対しての責任みたいなものを 感じることが出来なかったのではないかという気もします。 また家族どうしのつながり方も多少変わっていたかも知れません。 そういう意味では、私はあの時今の家を建てて 本当に良かったと思っておりますし、設計士として家を建てるという目的を 自分自身が身をもって体験できた貴重な6年間だったと思います。 家というものは、家族が幸せに楽しく暮らせて そしてそれぞれの成長を見守ってくれるものであれば どんな形のものでも良いのかもしれません。 戸建てでもマンションでも、木造でも鉄骨造でも 大きくても小さくても良いと思います。でももし家を建てるとして ちょっとした間取りや納めの工夫、高さや明るさの工夫・・・などにより そこに住む家族の心に影響を与え、より一層楽しさを感じたり 会話が増えたりするのであれば、やはり家づくりというものを 私たち設計士は深く考え提案しなくてはならないと思います。 これからもいろいろなご家族にお会いし、家づくりのお手伝い ご提案をしていくと思いますが、常に家をつくる目的を そのご家族と一緒に見つめながら設計をしていきたいと思います。 袴田英保
2012年 03月 09日
完成見学会 「花音(かのん)の家」 ※終了しました
平成24年3月11日(日)10:00~16:30 場所:南区寺脇町 ご予約不要です。 靴下を履いてお出掛け下さい。ご協力をお願いいたします。 花音の家、まもなく完成です。サン工房 TEL:053-484-0556 2012年 03月 05日
サン工房では、年に一度、現場から回収した端材を
オーナー様に提供し再活用していただいています。 先日あるオーナー様の定期点検へ伺うと、、、 とても素敵な物を見つけました。 太田雅敬
2012年 02月 28日
おそらくは多くの方が”耐震補強”
という言葉を耳にされているかと思いますが どういった内容の工事をするかは不明瞭な方が多いかと思います。 また各行政からも補助金が出るようにもなっていますが 先ずは実際どのくらいの工事金額がかかるのかが漠然としていると思います。 工事に先立っては当然資金の問題もあります。 一般的には、相談、診断、診断設計、補助金申請、実施工となりますが 費用対効果がわかりにくのも耐震補強工事の特徴だと感じています。 工事に先立っては耐震診断設計をおこない 設計に基づき施工を進めていきます。 工事の途中においては著しい劣化箇所や破損個所 または腐朽が進んでいる箇所の部材交換は必須となります。 さて、無事に補強工事が終わったと仮定します。 その耐震効果はどうでしょうか。残念ながらこの効果を実感するには 決して望んではいけないことである大きな地震が来た時にしか わからないのも実情です。また反対にそのような大きな地震に対して 大切な建物を安全にする工事が”耐震補強工事”となります。 私たちサン工房では、現状の建物を調査し図面作成、耐震設計を行い 補強工事へと移ります。お客様の大切な建物。想いがたくさん詰まった建物。 家族への安心。家に対する価値観と想い。 こういった気持ちや考えを大事にしながら 耐震補強工事に取り組んでいきたいと思いますし 継続して耐震補強の情報発信もしていくことが工務店としての責務だと感じています。 金原陽一
2012年 02月 20日
以前、読んだ本には窓の語源は“間戸”であり
配置は特定されなくても柱と柱の間に戸を立てると窓 という物になる事からこのように言われていると書かれてありました。 実際に窓の計画をする際には風の入る方角や その風の抜け口を考えたり周囲に良い景色があれば それを取り込んだりする事で暮らしに豊かさが加わります。 また逆にお隣の便所や台所の窓など あまり見たくない場所もありますので 上手に重ならないように窓を配置する検討も必要になってきます。 皆さんも建築地の周辺を歩きながら 「住まいの窓から見える景色は一体どんなだろう」と 楽しく想像して頂くと新たな発見に繋がるかもしれませんね。 鈴木清澄
2012年 02月 13日
最近必要なモノを買うのに、吟味する時間が長くなりました。
使いやすいか、愛着を持てるか、色や素材は他のものと合うかを考えています。 食材や一時使う物は消費されていくので、量は増えないので安心ですが いわゆる生活雑貨、家電などは代替えでない限り単純に増えていきます。 多少初期コストがかかっても、長持ちする素材のものや 時間が経つと風合いが増すものを選ぶことで 買い替えの必要もなく自然と大切にできます。 モノが少ないおかげで掃除や片付けが楽なのが一番助かっています。 増やしたら捨てるを繰りかえすことで、好きなものに囲まれた 居心地のよい暮らしができればいいなと思います。 山口江梨子
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