ウッドデッキのメンテナンス

休日に自宅のウッドデッキのメンテナンスをしました。


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元は顔料を含まないクリア塗装をしていたのですが、
1年程で水弾きがなくなってきたため、
今回は試しにデッキ専用の着色塗料を施しました。

サンディングをして木部表面を整え、
元の塗料の染み込んだ層を削り、新しい塗料が馴染みやすくします。

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タワシなどで表面の木粉を取り除いた後、
刷毛を使い新しい塗料を塗布します。
今回は下塗り、上塗りの二回塗りです。

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見慣れない艶有りの塗料に期待と不安を抱きつつ完成です。
木などの天然の素材は、手をかけた程長持ちしをし、
手塩にかけた分、愛着も沸き大切にしようという気持ちも芽生えます。

また定期にメンテナンスをすることで、
他の部分に不具合があれば見つけることもできます。
『くらし』の一部として楽しみながらメンテナンスしていければと思います。
次の休みはもう一つのデッキを施工しようと思います。

杉浦和寛


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# by sankoubou | 2018-09-18 13:12 | 想い

第47回住まいの講座を開催しました

先日「家づくりの品質-サン工房の手-」と題した講座を行いました。
沢山のご参加ありがとうございました。

建物の品質は材料の質や職人の手(技術)に加えて、
私たちの拘り・情熱が大きく関わっています。

例えば、
思いを形にする為、何度も「手を動かし手で描いて」設計すること。
使用する部位に合せて材料選定に「手を尽くす」こと。
設計意図を職人に伝える為に工事中も図面を描き伝えるなど
最後まで「手を惜しまない」こと。

私たちの拘り・情熱が品質やお客様の満足に繋がるよう
日々「手を磨いて」います。

松井優太

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# by sankoubou | 2018-09-13 18:21 | 想い

設備のメンテナンス

先日、トイレの修理の依頼がありました。
設置後、16年目でウォシュレット給水接続部分で漏水し、
今回、年数も経過しているとの事で部品交換ではなく
ウォシュレット本体の交換を検討されています。

トイレに限らず、キッチン、洗面、など
給水・給湯接続部分のパッキンから漏水というのが
設備機器関係では多いと思います。

パッキンのみの部品交換もできますが、
使用頻度・使用状況により今回のように
本体ごとの交換という事もあると思います。

土屋哲矢

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# by sankoubou | 2018-09-10 10:52 | つくる

風速55mの風

台風21号の被害の映像が流れています。
過去にも多くの被害映像を見ましたが、今回印象に残ったのはトラックが横転し、
ワンボックスカーがローリングした映像です。
風速55mの風の凄さを目の当たり視した思いでした。

建築に携わる者は絶えず、自然現象を意識し事を行うべきだと改めて感じました。
建築物は永年の自然現象に劣化を重ねてゆきます。
自然現象の中にある設計・施工に生かせるヒントをみつけ
建築に生かせればと思います。

太田雅敬

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# by sankoubou | 2018-09-05 15:45 | 想い

風景に溶け込む

お盆休みに、軽井沢に行ってきました。
どこも混んでいて、あまり涼しさは感じられませんでしたが、
建築を見たり食べ歩きをしたり、
のんびりとすごすことができました。

【石の教会】で有名な、内村鑑三記念堂と軽井沢高原教会も見てきました。
石の教会は奇抜なデザインですが、
不思議と違和感はなく、年月が経つにつれて苔生して
より風景に馴染んでいくのだろうと思います。

軽井沢高原教会も、とても落ち着く雰囲気で、温かみがありました。
日頃のメンテナンスがあればこそではありますが、
本物の石や木を使うことで、
長い年月が経ってより素敵な建物になるのだと思います。
建築時の費用はかかりますが、
長い目でみれば費用対効果が大きいのではないでしょうか。

松本梨沙

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# by sankoubou | 2018-08-28 17:55 | 想い

庭がもたらす効果

少し前ですが、島根県にある足立美術館に行きました。
知っている方もたくさんいると思いますが、
横山大観などのすばらしい作品がたくさんあるのと同時に、
もう一つ素晴らしいのが日本庭園でも有名なところです。

私も建築の仕事をしていますので、
どうしても庭の方に興味が注いでしまいゆっくりと見ることができました。
その日本庭園の造成も素晴らしいのですが、
遠くに見える自然の滝も景色に取り組んでおり、
それらが融合して一つの景色を造りあげています。

もっとすごいと思ったのはこれだけの大きな庭に落ち葉が一つも落ちていないという
庭の管理体制にとても驚きました。
ここを訪れる一般の人たちが来る前に毎日手入れをされているということ、
また魅せるといったことに対する妥協の無さには強い意志も感じました。

きちっと手入れされている庭を見るのはそれだけでとても心地の良いものであり、
庭がもたらす効果というものは人間にとって
とても奥深く大事なものだなと改めて感じさせられました。

それぞれのお宅にはそれぞれの想いを成したな形の庭があることと思いますが、
家族や近所の人などが気持ちの上で少しでも心地よくなれるよう、
素人ながら私も自宅の庭木の手入れをしていきたいと思います。

金原陽一

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# by sankoubou | 2018-08-20 10:08 | 想い

空間を優しく包み込む

先日、日本建築の障子(建具)などに使われている組子の技術を使った
作品展示会に参加して来ました。

幾つもの木材の部材を手造りで組み合わせる技法で、
釘を使わずに組み込んでいく作業でした。
その様子を見ているだけでとても楽しかったです。
職人の手先の器用さ、細やかさと同時に力強さも感じることができ、
とても貴重な体験になりました。

障子の特徴の一つに窓辺から差し込む光を
柔らかくする効果があると思います。
室内空間にほど良く感じるような光と影を造り出す事で
皆様の居住空間を優しく包み込むことが出来るかもしれません。

鈴木清澄

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# by sankoubou | 2018-08-06 10:08 | つくる

台風12号

今回の台風は逆のルートで進んで来たので
対策が難しかったのではないでしょうか。
近付いて来るまでは割と静か・過ぎ去っても強い風がなかなか止まず、
シートのめくれやカーポートの屋根が外れた等の被害を目撃しました。

皆様の家は大丈夫でしたか?
普段雨が掛からない箇所で今回濡れた所はベタベタが残ってしまします。
シャワーで塩分を洗い流すと長持ちしますので家洗いしては如何でしょうか。

鈴木康志

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# by sankoubou | 2018-07-30 14:04 | 会話

継承する家づくり

新人3名が入社し4ケ月が経ち思うことは、
彼らが大学や専門学校で学んだことと現実の建築に向き合って
学んだ以上の知識や経験を積み重ねて、
人としても技術者としても成長していると感じています。
サン工房の担手が育つことで
お客様の家を担保する人材が増えたと感じます。

企業は大小関係なく地域に継続することを意識し、
法人としての使命を果たすことです。
来年も2名の新人が入社してきます。
彼らもまた同じ想いを共有することになります。
それが継続する家づくりの一つになると思っています。

松井 進

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# by sankoubou | 2018-07-23 10:31 | 会話

建築と職人

先日、NHKの番組で左官職人の久住有生さんが特集されているのを見ました。
「左官」とは建物の壁や塀を鏝(コテ)を使用して塗り仕上げることをいい、
一般的に「塗り壁」と呼ばれるものが左官仕上に該当します。
 
久住さんは高校生のときにスペインで見たアントニ・ガウディの建築に圧倒され、
卒業と同時に左官職人となり、以降20年以上、
現在も左官職人として活躍なさっています。
 
静岡県内では、日本平ホテルのラウンジに大きな土壁の作品を残しています。
番組では、これまでに無い新しい仕上りの壁を作るため、
試作を作っては試行錯誤を繰り返し、
建築主や設計者の要望に応えようとする姿が描写されていました。
 
いざ現場で施工となり、仲間の職人を集めて一日がかりで大きな壁を施工しましたが、
次の日、仕上りに納得がいかなく全てを壊してまた作り直すという、
とても難しい仕事でした。それでも職人さんは皆活き活きとしており、
壊す作業でさえも現場はとてもいい雰囲気でした。
 
「親方が楽しそうにしていれば現場の雰囲気は良くなる。」
これはどんな仕事、職場でも通ずるのではないかと思います。
そして、良くないものはそれを認め、やり直す、
プロとしての姿勢は私も見習うべきだと感じました。
 
私たちは「これが自分の家だったらどうだろうか」という気持ちで、
施工現場を確認します。私たちを含め職人は皆、さまざまな経験を積んで自信をつけ、
誇りをもって仕事をしています。
つくるまえに「これはできそうにない」と諦めるのではなく、
「どうやったらできるか」各職人を集めて話し合うことも少なくありません。
「新しいことへの挑戦」はものづくりの醍醐味でもあります。
 
建築においては、お施主様、設計者、職人、3者の呼吸がぴたりと合ったときに、
素晴らしいものが出来るのではないかと思います。
限りある時間の中で最大限良いものができるよう、
一棟一棟丁寧に、時間をかけて設計していきたいと思います。
 
増田光
 
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# by sankoubou | 2018-07-17 11:34 | つくる

あらためて想う『家づくりにおける大事なこと』

先週から続く記録的な大雨により、
広い範囲で土砂災害や河川の氾濫による被害が出ており、
多くの方がお亡くなりになったり、個人住宅屋や、
道路などの公共施設への被害も多数出ています。
また、今年に入ってから全国各地で震度4~6程度の地震も頻発しており、
あらためて自然の脅威を強く意識させられます。

近隣の諸外国においても経済的、軍事的に
緊張した状態もニュースでよく見かけるようになり、
私たちの生活へどのような影響が出てくるのかと
不安を覚える場面も増えているように感じます。

このように不安が多い状況においては、
生物的に当たり前の反応として、
自分自身や家族を守ろうという意識が生まれ、
家づくりにおいても、守りを重視する家を望む傾向が
強まっていくのだろうと感じます。

安心して長く住み続けられる家をつくることは、
言うまでもなく、つくり手としての最も重要な使命の一つです。
ただ、どのように安心して頂けるか(不安を解消・軽減できるか)は
それぞれのご家族で事情が異なりますので、
じっくりと話し合いを重ねて、住まい手の納得感・安心感を得ながら、
1件1件丁寧につくっていくことが、あらためて大変重要なことだと想いました。


大西 等

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# by sankoubou | 2018-07-09 10:45 | 想い

災害に備えて

今日は、何か大きな災害が起こったときに、
いかに早く通常業務へ復旧し事業を継続していくか、
について勉強と意見交換を行いました。

設計、監理、事務、それぞれの立場で、
考えられる問題点や起こりうる事象について、想像していきます。
車が使えない場合の現場への移動は?
工事材料をすぐ確保できるか?
社員の安否確認の順番は?
備品のストックは?
など、多くの意見が出ました。

もしものその時、事前に話し合いをしていたか?
先に対策を講じていたか?が重要になってくると思いますので、
引き続き会社全体で取り組んでいきたいと思います。

山口江梨子

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# by sankoubou | 2018-07-02 07:27 | 会話

寸法

先日、福島県にある「ホテリ・アアルト」さんへ宿泊しました。
築40年の山荘を改修した建物とは思えない程、
まるで家にいるような居心地の良さに、感動してきました。

いつもながら、居心地の良い空間は、
なぜ、なぜ…を考えるようにしているのですが、
今回は宿泊施設という事で、実際に部屋の寸法を丸ごと測ってみました。

慣れておらず、想像以上に時間がかかり、
旅である事を忘れかけてしまった位ですが、
図面で見る寸法と、実際に体感する寸法とでは違いもあり、
勉強不足を痛感しました。

「何となくこのくらい」のような、ヒトの感覚も大事ですが、
寸法がなければ建築はできないのも事実です。
空間を寸法で表現する事は、設計者に欠かせない力ですので、
今後も「実測」を続けていき、
寸法感覚を身に付けていきたいと思います。

岡本茂揮

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# by sankoubou | 2018-06-25 13:48 | つくる

「祖偲ぶ家」住みごこち見学会

6月16日に「祖偲ぶ家」住みごこち見学会を
開催させていただきました。

お引渡しをして約3年が経ちましたが、
新築時と変わらない程、とても綺麗に住まわれており、
私達も嬉しく感じました。

また、庭の樹木が成長し、
完成したときよりも美しい庭になっておりました。

参加していただいたお客様には、
お施主様の暮らしぶりや木の経年変化など
参考にしていただけたかと思います。

7月下旬にも見学会を計画中ですので、
またご案内させていただきます。

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# by sankoubou | 2018-06-20 10:02 | 会話

建物巡り

少し前の話になりますが、
ゴールデンウィークに京都へ旅行に行ってきました。
京都には多くのお寺や神社、和風の建物が残っており
昔の風景をイメージさせてくれました。

清水寺から祇園まで歩いてるときに小道があり、
そこから見える街並みや和風の建物が
とても心を落ち着かせてくれました。

改めてこれから人々が落ち着く空間を
つくっていけるようにしたいと思いました。

森下綾人

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# by sankoubou | 2018-06-18 10:46 | つくる

ストーリー

先日、少し前にテレビで放送されていた
「女城主直虎」の舞台である龍潭寺に行ってきました。

色々見て周った中で特に庭が印象に残っています。
庭として見てもとても綺麗でしたが、
解説を聞きながら見ているとストーリーが見えてきてさらに良いものに感じました。

家造りにおいても家族それぞれのストーリーがあり
それを形に出来た時に良い家と言えるのではと思います。

小杉昌平

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# by sankoubou | 2018-06-11 13:46 | 想い

設計検討会

先日「建築と庭」について設計検討会を行いました。
庭師と共に室内からの庭木の見え方や奥行き感の出し方など、
数多くの意見を出し合い、議論を重ねました。

建築と庭は密接な関係にあり、切り離して考える事は出来ません。
豊かな住空間の創造の為、
サン工房では設計段階から家と庭とを一体で計画しています。

松井優太

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# by sankoubou | 2018-06-04 10:10 | つくる

名棟梁

最近、「大工一代」という本を読み始めました。
この本は、平田雅哉という数寄屋建築を手掛けていた名棟梁の
仕事に対する想いや出来事がつづられています。

大工見習中の私にとっては名棟梁の建築に対する想いや考え方、
そしてその考えや想いをふまえてどの様な施工や行動をしていくかなど、
非常に興味深いです。

平田雅也棟梁が手掛けた作品は、
現在静岡県にもあり熱海市にある「大観荘」という旅館の「大観の間」と「松風の間」です。
機会があれば名棟梁の作品をぜひ見て体感してみたいと思います。

野嶋啓人

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# by sankoubou | 2018-05-29 09:37 | つくる

身近な存在

先日、お引渡しから20年弱経たれたオーナー様より、リフォームのご相談をいただきました。
内容としては部屋の用途を変更したいといったものでした。

年と共に暮らし方が変わり、用途も変わっていきます。
そういった際にいつまでも身近に相談していただける存在であれればと思います。

西澤惠太

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# by sankoubou | 2018-05-21 10:57 | 想い

金山土洲書画展と水石展開催中です。

現在、サン工房ギャラリー・建築資料館・アトリエにて
金山土洲書画展と水石展を開催中です。

額装や掛け軸、刻字作品まで多くの作品を展示しております。
ご興味がおありでしたら、ぜひお越しください。

会期:平成30年5月12日[土]-20日[日]
時間:9:30~17:00

金山土洲様HP
http://doshu-kanayama.com/index.html

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# by sankoubou | 2018-05-16 10:14 | お知らせ

設計者の想いと会話をつづりました


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